「粗大ごみ」ってなに?あらためて考えてみよう

粗大ごみとは?どんなものを指すのか

粗大ごみってなんでしょう?どこからが粗大なのでしょうか?
粗大ごみがどの程度のものを指すのか分からない人も多いと思います。
私は単純に大きなごみのことだと思っています。
代表的なものでいえば、家具や大型家電などです。
タンスや冷蔵庫といったものが分かりやすいと思います。

粗大ごみは単純に大きなごみ

これらの粗大ごみは当然、なかなか簡単に処分することができません。
大きくて持ち運びも大変ですし、処分にも費用がかかることがあるからです。
そこで粗大ごみを出す場合、いろいろと注意が必要になってきます。

粗大ごみの出し方を工夫しよう

木製のタンスであれば、のこぎりで切って分解し、板切れ状にしてしまうことができます。
コンパクトにまとめることで燃えるごみとして出すことができるようになります。
これなら、粗大ごみとしての費用がかかることはありません。
実際に我が家でも、そんなふうにしてごみに出したことがあります。
母が嫁入り道具として持ってきた古いタンスがあったのです。
古すぎて壊れてしまったこともあり、思い切って分解して処分したのでした。

自治体ごとに粗大ごみの規定があります

また、ものによっては解体しても粗大ごみ扱いになるものもあります。
各自治体のごみ出し規定にのっとって出すことが大切です。
特に解体しようがないというものは厄介です。
我が家で困ったものは石油ストーブでした。
引っ越しをきっかけに使わなくなってしまったのです。
解体するにしても、何となく危険物という感じがして素人ではむやみに解体することができません。
これは専門業者に持って行ってもらった方がいいと判断しました。

家電品や石油ストーブなど業者に頼んだ方が良い物が在ります

引っ越す前に処分したのですが、当時、住んでいた地域では、粗大ごみ扱いとなっていました。
粗大ごみの回収日に持って行ってもらうこととなったのです。
それから、誰でも引っ越しや大掃除などの機会に、いろいろと処分するものが出てくると思います。
そんな時のために、粗大ごみ受付センターの連絡先は把握しておくことをお勧めします。
勝手にごみ回収置き場に出しておいても、持って行ってもらえることはありません。
粗大ごみ受付センターに連絡をしないことには回収してもらうことができないのです。

家電製品の処分方法は家電リサイクル法で決められています

特に事前に知っておいた方がいいものとしては家電です。
家電は家電リサイクル法によってリサイクルされることになります。
粗大ごみ受付センターに連絡をして、どのようにして回収されることになるのか、きちんと確認が必要です。
新しく買い替えるのなら、新しい家電を購入したお店に引き取ってもらうこともできます。
この場合も家電リサイクル法にのっとって回収費用がかかります。